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自己紹介



パグ画像

今まで2,000人以上の経営者と「経営マネジメント」に関してディスカッションしてきました。

夜逃げした経営者、自殺した経営者、
逆に見事上場を果たして現在も成長を続けている経営者など・・・

多くの経営者を見てきました。

成功する経営者とは?
失敗する経営者とは?

成功するビジネスモデルとは?
失敗するビジネスモデルとは?

船井総合研究所の船井幸雄さんも仰っています。
「事業経営は99%は経営者で決まる」と。

私もそう思います。

『事業』=『人』
であると考えています。

その事業最大の不可欠な「人」が一つの想いで集まる根本的なもの、
それは「経営理念」であると思います。

「経営理念」は創業者が亡くなっても生き続ける。
「経営理念」は人を集め、組織を支え、事業を発展させる根源的なもの。

そこに組織の「存在理由」を見出し、経営者個人や社員個人の「生まれてきた意義」や「存在理由」にまで行き着くもの。

多くの経営者、ビジネスモデルを見てきた視点、参考にして頂ければ幸いです。
ぜひ、ブログをご覧ください!

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  ☆生まれ  :  1972年

  ☆性別   :  男

  ☆職務経歴:・信用調査機関でリサーチコンサルタントとして1,800社以上の経営者と面談

          ・実家の自動車販売店でターンアラウンド実行。年間損益4,000万円の改善を実現

          ・ベンチャーキャピタリストとしてベンチャー発掘・支援。200社以上の経営者と面談

          ・現在、モバイルベンチャーで事業戦略、マーケティング担当としてIPO目指し、現在に至る。

  ☆好きな食べ物:ラーメン

  ☆趣味   :  ラーメン食べ歩き

  ☆出身地  :  新潟県

  ☆住所   :  東京

  ☆好きなTV: NHKプロフェッショナル、ガイアの夜明け、WBS、カンブリア宮殿、世界遺産、
           クローズアップ現代、知る楽、 爆笑問題のニッポンの教養、歴史秘話ヒストリア

  ☆好きな雑誌:東洋経済、週刊ダイヤモンド、ニューズウィーク、日経ビジネス、プレジデント

  ☆好きな本:「強く生きる」(渡辺美樹)、「どんな仕事も楽しくなる3つの物語(福島正伸)
          「挑戦!夢があるからビジネスだ」(堀紘一)、「商いはたねやに訊け」(山本徳次)

  ☆好きな言葉:

 ・自分が自分にならないで、だれが自分になる(相田みつを)

 ・信念のためには、たとえ敗れるとわかっていても、おのれを貫く、そういう精神の高貴さがなくて、
  何が人間ぞとぼくはいいたいんだ(岡本太郎)

 ・世の中に失敗というものはない。チャレンジしているうちは失敗はない。あきらめた時が失敗である
  (稲盛和夫)

 ・創業当時、私が「世界的視野に立ってものを考えよう」と言ったら噴き出したヤツがいた(本田宗一郎)

 ・常識とは、大多数の意見であって、正解ではない (安田佳生)

 ・自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、
  独創的な発想をしているとは言えない (ビル・ゲイツ)

 ・弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ(マハトマ・ガンジー)

 ・大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです(マザー・テレサ)

 ・人のためにしていることが、実はとても自分のためになっているということがあるのよ(オノ・ヨーコ)

 ・人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ(岡本太郎)

 ・迷ったら前へ。苦しかったら前に。つらかったら前に。後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい
  (星野仙一)

 ・過去と他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけである(高塚猛)

 ・今を戦えない者に、次や未来を語る資格はない (ロベルト・バッジオ)

 ・夢しか実現しない(福島正伸)

 ・人生に夢があるのではない。夢が人生を作るのだ(謝世輝)

  ☆私生活:パグ2匹飼ってる愛犬家です!

  ☆今の社会への想い:

 現在、教育者ではありませんが、「教育」というものに、非常に興味を持っております。

 私は中学校と高等学校の社会科、計3科目の教員免許はありますが、
 最近の「教育の必要性」は子供に限ったものではないような気がします。
 「大人」が「大人」になっていない現状があると思います。

 「自分さえ良ければ」「他人はどうなったっていい」という人が増えているような気がします。

 「社会のために」「地域のために」「公共のために」という意識は皆、最近見当たりません。

 戦後の「自由」「個人」「民主主義」という言葉を履き違え、「自分さえ良ければ」という人が
 多い気がします。
 「自由」には「義務」と「責任」があることを再認識してほしいと願っています。

 「国を愛し」「地域を愛し」「家族を愛し」そして、最後に「自分も愛する」ことが重要だと思います。
 私は決して「右」寄りではなく、政治家でもありません。

 ただ、次の世代も、素敵な日本、かっこいい大人の多く住む、暖かい地域を目指して欲しいと
 心から願っているだけです。

 そんな楽しくて、暖かい、思いやりの溢れる地域、国、世界を皆で創っていきませんか?

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